【読んだつもり】2018.8.1
  笹川平和財団のプロジェクトチームによるアジアのイスラムレポートで
 す。想像していた以上に南アジアにはイスラム教徒が多いことに気づか
 されます。
 江戸末期浦賀にペリーが来たことに驚いたように、冗談でなく私はイスラ
 ム諸国を身近に感じある種の驚愕を持ちました。
 私のまわりにイスラム教徒がいた訳ではありません生活圏にもいた訳ではありません、イスラムの国は遠いペルシアの地で繁栄を重ねいまもその地に生きている人々、という理解しかしていませんでした(ちょっと感覚が古すぎますがこんなものでしょう)。ところが先日イラン国籍のアリさんと知り合うことになりました。彼は流暢に日本語を話し会話もスムー

-アジアに生きるイスラーム- ズ、こちらの気配の読み取り方もしっかりしている、なかなかのインテリでスマートな印象をもった。二回目に会う前にイスラムをもう少し知らなければとこの本を開いた。英語を学び英語圏の人々と知り合い、中国を学び中国語圏の人々と知り合いイスラムの人と知り合いイスラムを勉強することになるとは。世界が狭くなったのか私の世界が広くなったのか、どちらにしても新しい文化や文明を理解することは楽しいことである。






【読んだつもり】2018.7.9
紫陽花 四年前に花屋で買い求めた紫陽花が四年目ようやく花を咲かせ始めました。買い求めたときに花屋の店主が「花が終わりを迎えたら花芽を残して枝を切ればまた来年花が咲くよ」と教えてくれた、そのとおりに枝を切り落としたが、翌年は花を見ることができなかっ

  -高森農園の紫陽花-   た。そのつぎの梅雨の季節も花は咲かなかった。
土から出ている幹の部分はそれなりに色も形もしっかりした紫陽花の幹
になっている、でも花は咲かない。夏祭りの出店で買う金魚と同じで素人が育てるのには無理があるのかな、なかばあきらめて長いこと放っておいた。四年目の梅雨が来た、花が咲く気配はない、この年の梅雨入りは例年よりひと月早くきた 7月初旬には梅雨も終わり一月早い夏が来た。その頃紫陽花に変化が現れた、枝の先に粒々のつぼみがついた、四年目の夏に期待を抱いた。毎日たっぷり水やりをした、とうとう7月の中旬に花が咲き始めた。この花は実は額だというが私には美しい薄紫の花だ。何事も三年たてば一人前ということわざに一年遅れたが花は咲いた。私も早く一人前の人間になりたいものだ。

        







【読んだつもり】2018.7.9
司馬遷の史記の漫画バージョン「漫画史記」(河北教育出版)を読み始めています、読み始めてたというより見始めたが正しい。中国の漫画を読むのは初めてである中国語初心者にはうってつけの本かな、歴史の史実を漫画とは言え原文に近い形で読めるのは面白い。焚書坑儒のくだりはこんな感じ、「秦始皇命御史把在咸阳的文学,方?(術)之士全部捉起来??(尋問)。?些人互相告?(発),秦始皇?(裁)判四百六十多的死罪,并活埋。」魔女狩りの様相で
  
-漫画史記-    ある。五冊122巻まである、一年かかるかな。   







【読んだつもり】2018.6.15
 ずいぶんお休みをいただきました。休み期間も必要なのですネ。「休む」ってサラリーマン生活ではえてしてマイナスにとられがちですが「休」という字は人が木に寄りかかっているんですね。寄りかかって本当に眠ってしまう人やいろんなことを思ったり考えたりする人もいるわけでつ
まり何かに縛られない時間の総称が「休」なんでしょう
か。さて、百年泥(石井遊佳著)を読みました。
 この話フィクションなのかなノンフィクションなのかな
  
-百年泥 新潮社-  と思い続けて読みましたフィクションならば知らないこと
やうっそーの連続攻撃です、ノンフィクションならば経験に勝る知識はないと
いう感じです。
表紙の絵が気に入りました目に入るものを直接描くことで全体のバランス
を欠くがより実態を正確に表している、ピカソの絵のようでもある。文中にいたりあったりするインド人の自画像や風景なのだろうか。読み終わって気が付いたが芥川賞作家なのだそうだ。





【読んだつもり】2018.2.27
夏目家 夏目家順路(朝倉かすみ著)を読む、読んだ時期が平昌冬季オリンピック開催中のカーリング女子が活躍している頃と重なる。
読み物の舞台は札幌の近郊、文中の会話部分を読んでいると自然にカーリング女子の“そだねー”の北海道弁よろしく自分の黙読イントネーションが“そだねー”に近い発音で読んでいる自分に気づく。
何気ない市井の出来事を淡々と深く描写している読み物であるが“そだねーっ”に引きずられて快活な愉しい読み物と
-夏目家順路 文芸春秋-  して読み終わった。







【読んだつもり】2018.2.14
ねこと雪 二月に入り大雪となる。雪に閉じ込められた世界に近い。朝一回晩に一回簡単に雪をさらう、この程度の雪かきで済んでいると思えばらくなもんだ。FU氏が言っていた地球は温暖化じゃない氷河期の入り口にきてるのよを思い出す。
-高森農園雪に埋まる-  「ケルト再生の思想」鶴岡真弓著を読む。




【読んだつもり】2018.1.8
ていねいな生活 モンテーニュ私記(穂刈瑞穂)昨年11月から読み始め休んでは読み読んでは休むの繰り返し。だんだん面白くなった。M氏に約束、今年もかなり読むぞ、M氏曰く聞かなかったことにしよう。とは。




【読んだつもり】2017.12.29
トリエステの坂道を読み終える。年末年始だからと言って特別な時間も特別な読み物もある訳ではないので普通の生活です。






-トリエステの坂道 白水社-






【読んだつもり】2017.10.26
  高森農園の今年は終わりと先日書きました。と言うことで仕方なく机に向かって考えをまとめている
と「思考・発想にパソコンを使うな」がなぜか机の上に置いてある、 
 
  続きはこちら>


-マリーゴールド根っこのトンネル道-





【読んだつもり】2017.10.22
  高森農園の今年も終わりました。季節を違えたトマトが一個存在を誇示しています。
また、色のない畑に戻っていきます。農園の外仕事が終わるとデスクワークの時期です、新しい商品をお届けする企画で毎晩机に向かうと必ず猫が何やってんのという顔でピ
ョンと机に上がってきますおいおい今はダメと言っても聞くはずがない、キーボードをまたいで資料を踏みつけ遊ぼうと催促してきます。
ん・・・っ、よしあそぼか。・・・今日はこれでおしまいとなる。



-泣く子と猫には勝てない-


【読んだつもり】2017.9.15
  今日はお世話になっている眼医者さんの誕生日です。高森農園の花畑は今年はやませの影響
でさっぱり切り花にできません、心を込めてこんなもの見繕いました。







-眼医者さんHAPPY BIRTHDAY-

【読んだつもり】2017.9.13
  柳宗悦だいぶ読み進む、面白くなってきました。朝夕に秋の気配が漂う今の季節、高森農園では
根っこ系の収穫が続いています。今日は初めての花付きみょうがです。
花が咲いたら二日後が食べごろ、ちょうど今日あたりが旬です。旬は今日の夕食にあり。





-花付きみょうが-


【読んだつもり】2017.9.8
  久しぶりに仙台に夏が戻りました、カッと晴れた中、沖縄のコースター!これもまた久しぶ
りに出して来て高森農園のしそ使った農園謹製しそジュースをごくごく飲んでおります。
今日は中国語ラジオ講座だけ、英会話はしばしお預け。






-高森農園謹製 自家製しそジュース-


【読んだつもり】2017.9.3
  本棚を整理していたらYの悲劇 クイーン(大久保康雄訳)が何気なく目についたので懐か
しいなと読み始めてしまいました。ページ紐で猫と遊びながら休日の昼間だけだらだら再読
してました、と言ってもほとんど忘れているようです。
今日は掃除の日だと思い出しました。掃除の日の主役はハリネズミブラシにまた活躍を願い
ます。消しゴムかすの掃き過ぎでハリネズミの毛がぼさぼさになってます。




-ハリネズミ Made in Germany-


【読んだつもり】2017.8.29
  高速バスで仙台から月山道を抜けて日本海沿岸の街鶴岡に行きました。
磐梯朝日連峰の名前のわからない山々はまだ緑濃いのに月山のふもとに入ると季節は急に変
わりました。
ススキの穂が風に揺れてもう冬だぞと言ってます。バスの中は街中でちょうど良かった空調
も月山に入ると肌寒さを感じます、温かいひざ掛けあればなどどと思い今年の冬は一枚スロ
ーケットを買おうと思いました。


-月山のススキ-


【読んだつもり】2017.8.25
ドナウの旅人 宮本輝:文春文庫読み終える、絹子と一緒にドナウ川2850kmを旅した、異国の文化を読み、ドイツバイエルン州の何もない田舎の風景と村人を思う、お金持ちになるにはお金が必要だけど幸せになるには必ずしもお金を必要としないのでは、
「ていねいな生活」があればよいと勝手に思う。
明日から柳宗悦を読もう、何回も挑戦して最後まで読めない、
今年こそ読むぞ。 むぶなびが二年ぶりに戻ってきました。


【読んだつもり】2017.8.14
今日は掃除の日、私の机の上の「ていねいな生活。」のハリネズミブラシは三年経ちます。
使い込んできたので背中の針ブラシがバラバラになってます。机の上のパンくずや消しゴム
のカスを毎日掃除してくれます。






-ハリネズミと山形の作家が作った小皿をクリップ入れにしてます-


読んだつもり】
2017.8.10
「ていねいな生活。」がある仙台は、ひと時の夢”七夕”も過ぎ、涼しい毎日が続いていま
す、きっと秋が見つと思い近くの公園に行きました、ありましたありました、ほら、足元に
秋が居ました。栗ですまだ緑色のイガが秋の始まりを教えてくれます。ここ高森はもともと
山の中でしたから仙台の街中と比べると5〜6度位気温が低いのです、そんなわけでもうクリ
がなってます。



-公園のクリ-


【読んだつもり】2017.7.31
「ていねいな生活。」の新着商品-職人の革財布-のが終わりました、外に出て月を眺めています、太り始めたお腹を横から観たらこんな感じ、満月より愛嬌がありますね。 今日は十三夜の月、頂点を目指して膨らんで行く愛嬌のある月と乾杯でもしましょう
か。本日はこれにて終了です。



【読んだつもり】2017.7.27
ルイ=シャルル・フィリップの短編集小さき町にて(岩波文庫 訳淀野隆三)を先週から読んでます、ちょうど100年前のフランスの超田舎の日常が描かれてます、以外とこういう生活の中に「ていねいな生活。」の原点が有るのかも知れませんよ。日本もこん
な感じだったなと思えてきました。


【読んだつもり】
今日は7月26日です 「ていねいな生活。」本店のある仙台は爽やかです、早起きをして近くの公園まで歩きます。吹く風が微かに冷たい、土用を過ぎたのだ。どうりで萩の葉に色がつき始めていました。仙台の七夕は来月です、今年の写真ではありませんが喫茶店の二階から見るとこんな感じです。入荷予定の江戸職人の革財布【東京職人】がそろそろ入荷します。


-仙台の七夕飾り 2017年8月6日(日)〜8月8日(火)-

 







 

これもいいなと思うもの

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