☆今回は宮城県大崎市在住の女性建築家「Ecology Architecture Workshop」を主宰する村田さんを訪ねました ☆

村田さんは2011年東日本大震災の年に単身東京は下町から大崎市に移住してきました。
何が彼女を東北の地に移住する決意をさせたのか、その決意をずっと維持できる秘訣は何なのかお話を伺ってきました。

仙台市の北西部50Kmほどに位置する人口13万の稲作と温泉の大崎市、ご自宅兼Ecology Architecture Workshop「自然Kurashi建築舎」のOFFICEを訪ねました。
東北自動車道の長者ヶ原サービスエリアで降り、手つかずの自然林沿いに歩いて5,6分ほどの超超静かなところにOFFICEはあります、当然のこと、夜は星が降ってくるそうです。

OFFICEの緯度は「ていねいな生活。」のテーマでもあります“何かがある”北緯40°エリアです。
長者ヶ原SA周辺は自然が豊かでOFFICEのあるエリアはラムサール条約に指定さた化女沼(ケジョヌマ)があります、毎朝愛犬のメグと散歩するコースだそうです。化女沼はガンカモ類や渡り鳥の重要な越冬地として国際的に有名な沼地です。


          
               
 <愛犬 メグ6歳>

ところでOFFICEの名前から推測できるとおり村田さん“自然”に関心を持っていて化学物質がなるべく使用されていない食物を摂るように心がけてきたそうです、人間は自然の一部であり生態系の中の一部であることを自覚し、健全な生態系を維持継続するためには個人個人の自然を思いやる意識の継続が必要なのです。
まず自分から自然とはなにか?その中で暮らすことがどれだけ地球にやさしくなれるのか?そんなお考えの集大成がこの地を選ばせたのでしょう。
大崎市の生活はおそらく壮大な実験の途中じゃないのでしょうか。

村田さんは仕事の傍ら仙台藩学問所の有備館でボランティア歴史ガイドをしています、ところが今年に入り今年6歳の愛犬メグの具合が悪くなり仙台市の動物病院に通わなければならなくなり今はガイドを休んでいます。
この地で一緒に暮らし始めたメグと一緒に元気に生活すること、地元となった仙台藩の昔の話、歴史を語り継ぐことが、村田さんがここに住み続けようとするおおきなモチベーションになっている気がいたしました。
ここにもまた静かにていねいに生活している生活人を発見することができました。


          
              
<村田さんとメグ>

                                       2017.8.19 
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